64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2020-09-08 09月08日-02号

その施設によって、賑わいの創出であったり、交流人口が拡大するといった、また地域活性化が進められるんだといった位置づけ周辺施設ですね、大城、旅行村、あるいは栽培センター島の学び舎、そういったものと連携しながらここの施設が一つの大きな拠点としてなれるような、そういった位置づけで市としては考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員

下松市議会 2019-06-20 06月20日-04号

下松市は、瀬戸内海の水産資源をふやし、漁業を振興させるためと昭和58年の1月に栽培漁業センターを設置をし、当初は県の栽培センターからクルマエビガザミヒラメなどの稚魚購入をし、中間育成して少し大きくしてから、市がその稚魚購入をし、笠戸湾に放流する事業を行ってきました。 その後も毎年数百万円から1,000万円、この稚魚購入が続けられてきました、38年間

下松市議会 2018-02-15 02月15日-01号

栽培センターの関係で、当初6億円から、今度12億円になって、これが15億円ということになっておりまして、同僚議員が心配するように、大城に見られるような、まだまだ上がるんではないかという御懸念もあるかと思うんですが、私は、これが高どまりだろうというふうに理解をして質問をするわけですが。 

下松市議会 2017-09-06 09月06日-01号

まず、栽培センターの新種苗棟におきましては、今までの種苗の生産の仕方は、高密度で生産しておりましたので、そちらのほうが、施設が大きくなることによって、余裕を持ってつくることができます。それが高密度で育てると、病気とか、そういった危険性が大変高いのですが、その辺を安定して生産できるということにつながります。 

下松市議会 2017-06-14 06月14日-01号

それから、栽培センターのお話ですが、市の負担につきましては、現在、センター施設、これは設計中でございます。基本設計実施設計が終わって、初めて施設を回す経費、こういったものが見えてくると思います。現在、基本計画基本構想、そういったものを皆さんにお示ししたところでございますが、設計の途中でございますので、この施設を動かしたら幾らかかるんかと、今聞かれても、それはちょっと数字が出てこないですね。

下松市議会 2016-12-12 12月12日-02号

これは、市長にお願いをしとかにゃいけんわけですが、やっぱり専任プロジェクトをちゃんと立ち上げて、あれもやるこれもやる、兼任にして、午前中は地下足袋履いて山へ上がっちょる、前にも言いましたが、昼からは長靴履いて栽培センターへ行く、そういったことでなしに、やっぱりこれだけの大型プロジェクトを組むんであれば、専任をさせてその効果が出るまで、きちんと配置をしないと、必ずそういう今、給食センターのような状況

下松市議会 2016-09-05 09月05日-02号

はなぐり海岸へおりる道というのも、これも実現していただいておるところですし、案内看板については私も自分なりに提案をしたものをこの議場でお見せをしましたが、栽培センターの前に今案内看板もあります。第2駐車場のガードレールもつけていただきました。大城岬がありまして、あの地先のところにちょっとした見晴らしのできる休憩所があるのですが、そこまでの草木の伐採についても今後ともお願いしたいと思います。

下関市議会 2015-09-24 09月24日-03号

県のほうに漁業栽培センターがございますが、そこでも連携して、十分に機能を発揮していただきたいと思います。 県のほうに漁業栽培センターがございますが、そことも連携して、十分に機能を発揮していただきたいと思います。 最近漁師さんが、もう魚がいないいないというような状況があります。

下松市議会 2014-09-09 09月09日-03号

そして、栽培センターも買っておるんですよ。大城がなくなりますと、町の業者も大変お困りになるんですよ。これははっきり言っておきます。 だから、そういう問題もありますが、観光的にお客さんがおいでになれば、町の商売をされる人もそれに影響が、いい方向が出てくる、これは間違いありません。だから、そこまで考えて私も大城の運営をしておることだけは御存じなっておってほしいと、こう思います。 

下松市議会 2014-06-17 06月17日-03号

本当に猫でも犬でもですが、全然山の中とかあるいは野良におる分だったら、これは野犬だろうと思いますし、野良猫だろうと思っていますが、最近はどういいますか、例えば笠戸曲がり角、あそこ何というところですかいね、栽培センターがある手前の曲がり角があります。あそこに猫がおるんです。

萩市議会 2014-06-16 06月16日-03号

今一つは栽培漁業、これは養殖漁業ではなくて栽培漁業、まさに中間育成放流ということでありまして、タイやヒラメトラフグカサゴ、こういったものを漁協とも連携をいたしまして、県栽培センターからそういったものを買いまして放流をしていく。あるいはアワビの苗のこの種苗購入。支援。これは市の単独事業でありますが、購入費の2分の1を支援していく。こういったこともやっております。 

下松市議会 2014-06-16 06月16日-02号

それから栽培センターも納めておられます。そういうものが今度はなくなると、町の活性化にもつながっていかなくなる。大城を建てかえますと。仮に今1億円活用していたものが1億5,000万円になって町の活性化につながっていくと。 だから、私は全体を見て、経済の活性化につながっていくと、こう思っているんです。

下松市議会 2014-06-11 06月11日-01号

だから、海上での養殖というふうなものは非常に難しいというのがあると思うんですが、下松栽培センターの場合に、民間事業者方々稚魚をいつの時期に入れてるのか、栽培漁業センターではいつの時期入れているのか、そのあたりのところは把握してらっしゃいますか。 私の聞き及んでるところでは、民間方々は、少し海温が温みが立って、死ぬ可能性が低い時期に仕入れをして、それから養殖にとりかかってると。

下関市議会 2014-03-04 03月04日-02号

次に、ジビエセンター栽培センターでございますが、まず、みのりの丘ジビエセンターにおきましては、施設の充実を図るために、周辺アスファルト舗装給排水設備などの施設整備を行うとともに、ジビエのより一層の消費拡大を図るために、ジビエ試食会ジビエをおいしく食べる会、ジビエ料理教室などのイベント等の開催を予定しております。 

下松市議会 2014-03-03 03月03日-03号

下松は幸いにして水産栽培センターを持っておりますから、これを充実していけばいいんだなということで、これをやりました。 それから、教育問題の中で特に幼児教育につきましては、私が保育園の2人目からは保育料無料化を進めました。平成16年の4月にやっています。その後、下松、光、徳山もやっております。周防大島もやっております。

下関市議会 2013-12-17 12月17日-05号

その中で下関市は栽培センター単独で持ってますんで、この事業を今まで、ガザミ、それからクルマエビアワビ相当力を入れてやってきました。かなり効果がもう出てますんで、これの強化をするということ。今度はキジハタです。これは山口県が成功しましたが、1キロ5,000円ぐらいするという魚ですが、これは余り放流したところから遠くに行かないということがわかりましたんで、これを中間育成をする。

下関市議会 2013-06-12 06月12日-03号

近藤栄次郎君   いや、だから、私が言ってるのは、先ほどのごみ焼却施設にしても、そのほかの栽培センターにしても、これ、やらなければいけない事業ですね。そうすると、この元気交付金が来なくても、どっかから財源の手当てをしなければいけないものでしょう。そうすると、この浮いたお金はどうするんですかということなんです。浮くわけですよ、結果としてね。

下関市議会 2012-09-25 09月25日-05号

この栽培センター単独で持ってるというところはなかなかないわけでありますし、そういう点では、このたび敷地がありましたもんで拡張させていただきます。 その中で、やはり沿岸漁業の振興というのが、この水産業で、特に下関の場合は、まず第一に大事なことであります。そのためにはつくり育てる漁業なんですが、これを放す揺りかごといいますか、藻場とか、それから魚礁、こういう事業もあわせて大事であります。 

光市議会 2012-09-06 2012.09.06 平成24年第3回定例会(第4日目) 本文

そのほか、県栽培漁業公社の委託によりまして、トラフグガザミ、それから下松栽培センターから種苗購入したマコガレイといったものがございます。  このうち光地先では、クルマエビヒラメ、マダイ、カサゴアワビといったものを放流しておりまして、放流効果としては、光熊毛地区平成14年から16年度の3年間の調査では、漁獲されたクルマエビの約4割が放流したものであると推定されております。